和歌山の旅
今年の3月末、和歌山に引っ越したKHLメンバーのともちゃんのところに行ってきました。
私はともちゃんのことをとても信頼していて、だからかな、ともちゃんが話す言葉や内容がまっすぐ私の奥深くに届くから、泣いてしまう。 ともちゃんが、和歌山に引っ越してからの、とある出来事についての話を聞いた。
その話が私の奥深くで、息をし始めて、うごめいている。
その話は、また改めて書こう。
帰る日の朝、みんなで外に出て山々に向かって一緒にフラを踊った。
ともちゃんとこれまでのように踊りたいときに踊れないのは、寂しいな。。
いや、そんなことはない。
私はなんとなく、もう距離とか時間とか関係ないという気がする。
遠いから行けないとか、忙しいから行けないとか、そういうのじゃない。
私達はまたここに来るよ!